社員ブログ

WEB会議でエコーやハウリングで困ってませんか?

WEB会議はコロナの影響で、多くの業界で頻繁に使用されています。

今までは、経営幹部や遠隔地との会議であったのが、いつでもどこでもWEB会議が出来るようになりました。

また、WEB用機器は進化しており、エコーやハウリングが極力少なくなっています。

ですから今WEB会議で雑音や音の問題で困っている方は

 

 

 

 

 

 

 

1.システムがわかる業者に調整してもらう

2.機器を新しく入替える

3.会議システムを新たに更新する

の選択肢がありますが、それぞれ特徴があり

1.そもそもシステムがわかる業者が少ない。人件費が高い。

2.どの機種をがわからない。機器接続はシステムがわかる人しか調整出来ない

3.会議システムをまとめる業者にほぼ丸投げの為、見積金額が高い。

となります。

会社での会議システムの管理は一般的に総務の担当者の為、会議システムの理解が難しいようです。

この状態で私がお勧めするのは 

3.会議システムを新たに更新する方法です。

時々このマイクは使えるから、使って下さいと依頼されますが、一般にシステムは性能の一番悪い機器

の性能になります。つまり、最高の性能の機器を購入しても古い機器が残っていると、改善にはならないのです。

ですから、WEB会議システムは新しく更新するのがよいのです。

WEB会議システムは、以前1000万円ぐらいかかっていたテレビ会議システムが、現在安価なWEB会議システムで出来るようになっています。

また、音質、映像も10年前と比較にならない進化があります。

私が使用したシステムでは取扱が一番簡単で、コストパフォーマンスが最高に良い機器

YVC-1000です。 (個人的な発言です)

 

 

 

 

 

 

なにしろ使用する会議室ごとにハウリングやエコーを勝手に調整してくれます。

自分で学習機能もあります。

今まで、会議中に音量を上げたり、下げたり苦労していた総務の担当者にはぜひ勧めたい商品です。

オフィイス会議室や市役所でよく見かける機種ですので、やはり良い機器だと思います。

価格は120000円ですが、いままで苦労して調整していた総務の担当者がいたなら、人件費はペイ出来るはずです。

これは10人20人ぐらいのまでの会議で活躍する機器であり、システムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

数名のWEB、会議であればYVC330がお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習機能はありませんが、SoundCapという機能があり

まわりの音を遮断してくれます。つまり、数名の会議をしている人の会話のみを収音します

最新の音声信号処理技術を採用したICが使用されています。

私は特にこの2種類のスピーカーフォンをお勧めいたします。