映像・音響のトータルプロデュース

ムラサキペンギンの舞台設備地下ホールが、9/3 竣工式に設計者の

隈健吾建築設計事務所の隈氏を招きコンセプトや建物の特徴を解説してくれました。

ホームページ上の設計施工事例で記載しますが、地下ホール部は浮床構造となっていて

保育園と併設の劇場です。

詳しくは東京新聞に掲載されています。

隈研吾さん設計の認可保育園が戸塚に開園　「建物は三角形の積み木」自由に遊び自由に考え育ってほしい

機器類の取付は、張り巡らした天井バトンに、音響、映像、照明機器全てバトンに吊る方式です。

プロジェクターはコーナーを中心に左右に映写できるエプソン12,000lmを２台。

音響機器はメイヤースピーカ2台　yamaha スピーカ４台

主催、運営のムラサキペンギンで自由に吊り変え出来る様可変バトンもあります。