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音響コネクターにはハンダが必要

音響のコネクターは今でもハンダ付けが必要です。圧着端子になかなかなりません。

作業として、コネクターの集まる接続盤(パッチ盤とも言います)の作成手順です。

接続版の正面図です

ケーブル接続はコネクター裏側です。

ケーブルの端末を予備ハンダします。

実際には

チューブに入れて、コネクターに3本ハンダ付けを行い、束ねて行きます。

出来上がりはインシュロックでケーブルを止めます。

配線を間違えない様、綺麗に揃えます。

音響設備工事は、結構細かい作業です。