社員ブログ

運動会の音響設備

幼稚園のうんどうかいの音響設備のオペレートで行ってきました

幼稚園の運動会と言っても、これだけ人が集まると、単に音が出ているだけでは

いけません。よく見かける運動会のスピーカは、トランペットスピーカ

で、音響設備のアンプやミキサーが10年以上前の機器を使用しています。

しかも、音響設定が十分に出来ていないことが多いのです。

結果、音が歪み話している内容がよくわからない、音は出ているのだけれど、、、

というパターンです。

音響機器が悪い場合もありますが、操作するオペレーターの技量である程度は

よくなるのです。

 

 

この幼稚園は園庭用のトランペットスピーカを使用していたのですが、音楽を大きくすると音が割れたり音質が、・・・との話があり、なんとかしてほしいとの要望がありました。

ちょうど体育館にあった、普通?のスピーカを持ち出して、トランペットスピーカを変更。

音響設備のミキサーやアンプの調整をして、歪みもなく、明瞭に聞こえる音出しが出来ました。

私たちが音にこだわるのは、とくに幼稚園ぐらいの年齢の子供達の音感がこの時期に

出来ると思っているからです。

歪んだ音、割れた音、不明瞭な声など、ずっと聞いているとこれが普通と思って

大人になってしまうことです。

お稽古でヤマハの音楽教室に行けば、変わるのかもしれませんが、

幼児期に本物を見せておくと、良いといわれるように音は大切な要素です。

運動会ではコンサートのような、素晴らしい音はなかなか再現できませんが

普通の音(これがむずかしいですが)を音響設備とオペレート操作で表現する

事が、仕事と思っています。