
日常生活において聞こえてくる音は全てが自然に発生している物ばかりでは有りません。
むしろ、耳にする多くが人為的に創られ発生している音です。
例えば喫茶店のBGMや空港のアナウンス。または、ホテルロビーの環境音など。
この様な環境を弊社では"音の空間"="音空間"と呼んでいます。
結婚式場や会議室などの空間では音を拡声させ、映像を拡大して人の聴覚と視覚に伝えます。
しかし、いくら大型化された映像を流したとしても、映像だけでは感動は全て伝わりません。
なぜなら音でしか伝わらない事があるからです。
私達はこれまでに音楽ホール等音響設備で蓄積したハード、ソフトのノウハウをもとに、より多くの人に感動を伝える為に音空間をプロデュース致します。
音楽ホール等の専門施設では、建築音響システムと電気音響システムの二種類の設計があります。
建築音響システムは床、天井、壁等の形状、材質の設計です。
電気音響システムはマイク、スピーカ、アンプ等の広い空間への拡声設計です。
この二つの設計技術が集約されて、はじめて良い音空間が作られます。
この二つのうち、建築音響システムは最も大切な要因で、このシステムでホールの良否が決まってしまいます。
電気音響システムは建築音響をサポートするもので電気機器が主役となります。
しかしハードウェア(電気音響機器等)だけでは良い音空間は出来ません。電気音響システムにはソフトウェアオペレータも必要なのです。
ホールでのコンサートは生き物です、時々刻々変化します。これらを正確に表現するにはどうしてもオペレート技術が必要となります。
このハードとソフトを融合出来る事が音空間の音響設計技術力と考えております。

主役の演出には音響は非常に重要な要素です。式場のサイズやデザインに合わせた音響設備の御提案です。
上記プランではメインスピーカで音楽を主に再生し、補助スピーカでスピーチを再生し、会場全体に聞きやすくする設計です。
また、ネットワークカメラを活用することで、会場に来られない方へのライブ中継も可能に致します。

会議室では発表者の声(言葉)がどの席でも聞きやすくする事が重要です。
その為、当社では最終的なチューニング(音響調整)を重点としたプランニングです。
また、支店や営業所のある会社では会議システムの導入で経費削減を図り、明瞭な会話の出来るシステムを提案致します。

店舗ではイメージ音として店舗全体を存在のある音空間に致します。
また、インターネットラジオを利用することで、世界中のラジオをBGMとして取り込む事が可能になり、店舗のブランディングが作れます。
同時にインターネットカメラの設置でリアルタイムに店舗の様子や商品ディスプレイをホームページにアップし、集客に繋げる事も可能になります。
愛知県内企業 展示ギャラリー
環境音プロデューサによる映像と音響を組合せ企業の製品を展示するギャラリーの施工。
映像に合わせて音像移動や、サラウンド効果で展示ブース全体の環境音を出すシステムです。